忘れるということ

過去の自分を振り返って、過ちを謝罪したいと思ったことはないでしょうか。私は今になって気づいたりすることがしばしばあります。過ちと表現すると大そうな気もしますが、事の大なり小なり、謝りたいなと思う気持ちは、日常生活の中ではしばしばあるのではないでしょうか。

謝罪の気持ちを伝えたら、相手が事を忘れていることもあります。忘れてるふりをしているだけかも知れませんが、人間にはUSBメモリーのように物理的に破壊されなくとも、正常な状態で忘れることができるという、素晴らしい機能が備わっていることに気づかされます。

そう思うと、過去にとらわれないということは大切なときがあるということなのでしょう。

忘れることもときには大切、他人には簡単に言えても、自身のことになるとなかなかできないことかも知れません。

それだけ人間の心とはコントロールが難しい、まるで猛獣のようなものなのでしょう。