マネジメントとは

先月に研修に行ったときの反省もあり、今は少し読書する時間をとらなければと、本を手にしている時間が長くなった。読んでいくにつれ、本にはいろんな表現があり、自身の勉強不足を痛感する。

今私の最も勉強したいと思っているのは、マネジメント。

マネジメントってなんですか? と聞かれると、答えは「上手くやること」これに尽きるそうだ。表現は悪いかも知れないが、携わる人が気持ち良く仕事ができるようにコントロールする必要があるということを言っているのだと思う。ルールを単に守らせるために厳しくすることは、誰でもできる。大切なのは、その先のことで、どうやってそのルールを守らせるか、どうして守らなけれならないのかをわからせるということなのだろう。いかにもマネジメントの意味を簡潔に上手く表現していると感じる。

これに則り、いつもの自分を振り返ったとき、上手くできているかどうかだ。

世の中にはいろんな仕事がある。例えばシェフなら料理のことに精通し、食材にもこだわりがあるだろうし、やはりその道のプロが世の中にはたくさん存在する。だからこそ社会が成り立つと思うが、私の仕事は人命を扱う仕事。扱うというよりは預かる仕事に就いているため、他のプロとは少し違って、何時においても完璧なプロを持続しなければならない。マネジメントが特に重要度が増す業務に就いているのだ。

そう考えると、少し怖くなる。人命を預かる仕事を後輩に任せている、その後輩たちをマネジメントしなければいけないと考えると、私の責任は重大である。

私が今、勉強することはともかく、いつか私のようにマネジメントについて考えてくれる人を育成しておくことは大切なことと感じる。