津波サミット

世間は三連休だが、和歌山で津波に関するサミットが開催されるため新幹線で移動中。

和歌山というと、津波に関する意識が非常に高い。やはり南海トラフ地震と隣り合わせということもあるのだろう。意識が高いのは事業者だけでなく、住民の皆様も同じ。訓練やサミットがあると、地元住民の方も多数参加されるそうだ。今日はあらゆる企業から参加があるらしく、いろんな方に出会え、意見交換できるのが楽しみだ。また今日のサミットでは、三陸鉄道の社長の講演もある。乗務員やお客さんと臨機応変な判断のもと、死者を出さずに済んだ対応をした鉄道会社であることは、多くの方がご存知なのではないか。

人は自然には勝てない。今、何もないうちに有識者同士が意見を交わし合い、意識を深め対策するのは非常に大切なことだ。

私は津波に関する知識はないが、今日と明日のこのサミットで知識と意識を深めたい。

と、こうやってブログを更新していたら、びっくりすることがたった今起こった。隣席の方からコーヒーの差し入れがあった。勿論、全く面識がない方。聞くと、私が仕事の資料を広げていたのに、何もしないから私たちが騒がしくしたので仕事できなかったお詫びだそうだ。確かに騒がしかったが、仕事をしなかったのは資料を広げたものの、眠くなったのでサボっただけと言ったのだが、結果的に頂くことにした。中学生のとき、一人で新幹線に乗っていたとき、隣席の老夫婦からアイスクリームをご馳走になったことを思い出した。速い乗り物で旅の味や出会いとは皆無と思われる新幹線でもこんなことがあるのだと改めて感じた。

隣席のグループは今も騒がしくしている。まわりの人からみれば、私はコーヒーで買収されたと思われているに違いない。

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